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【金利旅行】ベトナム旅のポイント(ホーチミン〜ムイネー)

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今月14日からベトナムに来ています。

今日で折り返しを過ぎましたが
ここまでは順調です。

ベトナム旅のポイントをまとめます。

1)ホーチミンのホテル

2)ホーチミンのゴルフ

3)ホーチミンのマッサージ

4)ムイネーへの移動

5)ムイネーのホテル

6)ムイネーのゴルフ

7)ムイネーのマッサージ

というわけでまずは

1)ホーチミンのホテルから

日本人が多いレタントンというエリアが便利です。
今回泊まったのはそのエリアにある

「NHAT HA(ニャットハ)3」という4つ星ホテル。

ツインルーム朝食ビュッフェ付きで1人5000円ほど。(2人で滞在時)

マッサージやスパが多く並ぶストリートにも歩いて5分ほどです。

日本食のレストランもいっぱいあります。

屋上にはプールもあって、夜は夜景がキレイ。

ジムもあるので筋トレ可^^

2)ホーチミンのゴルフ

今回選んだのは

LONG THANH GOLF CLUB(ロンタンゴルフクラブ)

ネットの評価で決めました。

コースがLAKEとHILLから選べます。

LAKEは文字通り池多めで、ボールを8個無くしました、、、

プレイ代、キャディ代、カート代、昼食入れてトータル1万円ぐらいと、

日本よりちょっと安いぐらいです。
コースは綺麗で、難易度高いです。

タイやベトナム、カンボジアでは
1プレイヤーに一人キャディさんが付きます。
最後に200000ドン(1000円ほど)のチップを渡したら少なそうな顔をされたので、300000ドン(1500円)がいいかもしれません。

ホテルからコースまで、距離的には30kmほどですが
ホーチミンは渋滞が激しいので1時間半ぐらいかかります。

3)ホーチミンのマッサージ

レタントンには多くのマッサージ店やエステが並び、日本語のメニューがある店もあります。

女性が10人以上待機している店は違うマッサージの可能性があるので注意してください。

お風呂付きの全身のベトナムマッサージで1時間450000ドン(2250円ほど)と、ベトナムにしてはちょい物価高めです。

4)ムイネーへの移動

ムイネーという隠れ家リゾートに毎年行ってます。

ホーチミンから180kmほどありますが、人の量と物価の安さが気に入っているからです。

ムイネーに行くには
・バス
・タクシー
・電車

の3択になりますが、電車だと今回泊まる予定のホテルから40kmほど離れたところに到着になってたので
ホテルでタクシーを手配しました。

4人で、それぞれゴルフバッグと荷物があるので7人乗りの大きめタクシーで
1台2000000ドン(1万円)。

途中、田舎道を通りながら4時間かけてホテルに到着です。

5)ムイネーのホテル

毎年泊まっているのがこの五つ星

「SEA LINKS BEACH HOTEL(シーリンクスビーチホテル)」

上から見下ろす海とゴルフ場がリゾート気分を高めます。

プールビューのツインルーム朝食ビュッフェ付きで1泊7000円ほど。(2人で滞在時)

フロントは6階で、5階にはジム、1階にプールがあります。

ゴルフ場が隣接していて、カートで5分ぐらいです。

ただ、レストランやエステが並ぶ街に行くためには、坂が多いのでタクシーを呼ぶ必要があります。

タクシーは街まで300円ほどです。

6)ムイネーのゴルフ

ホテル併設のゴルフ場

SEA LINKS(シーリンクス)

は、いつ来ても人が少なくストレスを感じたことがありません。

コースはバンカーが大きく、砂がフカフカのため、はまると厄介です。

コースの所々から見える海がテンションを高めてくれます。

こちらもキャディさんが1人に1人ついてくれます。

今度はチップを300000ドン払ったらニッコリしてくれました。

7)ムイネーのマッサージ

来るたびに行くのが

LOTUS SPA(ロータス スパ)

という店です。

ここは雰囲気が良く、17時までに行くと20%オフにしてくれるんですが同名の施設が他にもあるため、タクシーの運転手には

LOTUS VILLAGE(ロータス ビレッジ)

と伝えてください。

フットマッサージ60分320000ドン(1500円ほど)なので17時までに行くと1000円切ります。

マッサージやフェイシャルがセットになった2時間のパッケージプランもあってそれでも20%オフなら2500円とかです。

ホーチミンより安めですが、ホテルのスパは割と高いです。

以上、ここまで(14日〜18日)のベトナム旅のポイントをまとめました。

1月のベトナムは雨が少なく、朝夕は過ごしやすいのでベストシーズンです。

私の場合、ベトナムの銀行口座で定期預金を組んでいて、その利息で毎年遊んでます。

一度きりの人生、楽しみましょう!

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