海外銀行口座で金利生活

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【海外銀行口座】ベトナムの銀行ルールが変わっちゃったのでカンボジアに預けました。

更新日:

こんにちは、【海外銀行口座で金利生活】のSHUN(@ kaigaikinri )です👍

1月の中旬から下旬にかけて

 

ベトナム(ホーチミン、ムイネー)〜カンボジア(シェムリアップ)

を旅してきました。



旅と言っても、まだまだ私は

 

高金利の海外銀行口座の定期預金の利息だけでその国のベストシーズンに滞在する

 

準備の途中ですので、銀行回りがメインです。

とはいえ、今回一緒に行ったのはゴルフ仲間4人だったので
合間合間にゴルフをして楽しみました。
(ゴルフの合間に銀行行った、が正解か)

その話しはまた別の機会にするとして、今回は

 

【衝撃】ベトナムの銀行がルール改定により外国人の新規預金不可に

 

と言うお話からです。。

もともと私が、ベトナムの銀行に口座を作ったのはさかのぼること2012年。
当時、ニュージーランド系列だった「ANZ(エーエヌゼット)銀行」
開設しました。

 

利率は8.4%でした。

VIETCOM(ベトコム)銀行など、ベトナムローカルの銀行であれば
利率はもっと高かったのですが、

1)少し国際的ということで安心感がある
2)当時としてはネットバンクが充実している

という理由でANZを選びました。
(一応VIETCOMにも口座は作りましたが、最低維持金額のみの預金でした)



ネットで毎月、預金残高を見ていると、
やはり8.4%の威力は日本の0.01%とかとは桁違いで
みるみる増えていくベトナムドンに喜びを隠せませんでした。

ただ一方で、ベトナムの通貨ドンの価値は若干弱含みで
ベトナムドンベースで見ると増えてますが、円に戻すと損をするという
ジレンマを抱えていました。

「だったら円に戻さず、そのまま現地で使えばいいやん」

そう思い立ったのは実は最近です。
そうすれば為替リスクを考える必要がなくなる。

やがて、ベトナムのANZ銀行は運営がSHINHAN(シンハン)銀行という
韓国系の銀行に変わります。

その案内がメールで届き、手続きがよくわからなかったので
現地まで行って同意書にサインなどをしてきました。

こういう時、海外口座は不便です。
(そんなケースはレアですが)

さて、その時についでに定期預金の額を増やし
、 利率こそ6.5%ぐらいに下がってはいましたが
このまま1年後に利息がつけば1〜2ヶ月は金利生活できると
目論んでいました。

そして今回も、金額を足して
さらに滞在期間を長くするか
期間据え置きで生活クオリティを高めるか、

とあれこれ計算しながら銀行に行ってみたんですが

「去年9月にルールが変更になって、外国人が定期預金を組むには
 残っているビザの期間の範囲内でしか無理になりました(**)」

ベトナムは滞在期間15日以内であればビザが要りません。
そして私も当然、持っていません。
また、3ヶ月のマルチビザ(その期間は何度でも入国可)は
7,000円ほどで取れるらしいのですが、それでも
有効期間は3ヶ月であり、それ以上の定期預金は組めません。

思い当たる節はあり、
SHINHAN銀行のオンラインバンクで
試しに定期預金を組めるかやってみたところ

「資格がありません」と表示されていたので
イヤな予感はしていましたが、、、的中です。



そこで、代替え案としてVIETCOM(ベトコム)銀行に行くことにしました。

2012年当時は英語を話せるスタッフがほとんどいなかった
ベトコム銀行も、しっかり「外国人窓口」ができ、英語対応してくれました。

話を聞くと

1)外国人は窓口で現金預け入れができない(自国から送金する必要がある)
2)外国人は定期預金を組むことができない(普通預金のみ)

というわけで、あえなく撃沈です。

さあ、ここからです。
もともと私はそのケースを想定していたので
第3の案を発動する事にしました。

それは去年11月に作った

 

カンボジアのアクレダ銀行に足す

 

という選択です。

実はメリットだけで言えばアクレダ銀行の方がはるかに高く、

1)米ドル建て6.5%
2)利率が5年固定
3)利息が3ヶ月おきに普通預金に入ってくる

などです。

これだけ見ればアクレダ銀行で十分なんですが、
投資の原則である「分散」という視点で見た時に
本当は銀行を分けておきたかったんですけどね。

まぁ、仕方ないです。

というわけで最後2日間はカンボジアで移動。

ホーチミンからシェムリアップまで、飛行機で1時間ぐらいです。
陸続きなので頑張ればバスでも行けます。

泊まったのは前回と同じ「プリンスダンコール ホテル」
日本語を話せるソクリンさんというスタッフがいて何かと安心なのと、
5つ星にもかかわらず、1泊1人6,000円(朝食ビュッフェ付き)という
コスパに魅かれての選択です。

夜はイルミネーションが綺麗です。



初日は日曜で銀行が休みだったため、
アンコールワットを回り、夜は民俗芸能を見ながらディナー

翌月曜日にアクレダ銀行に行くことにしました。

ある程度、まとまったお金を米ドルに替えるなら
両替レートがとても重要です。

事前に、ソクリンさんにこの辺りのレートのいい両替所を
聞いてから向かいました。

そこで
「1万円でいくらの米ドルになる?」と聞くと
「84ドル」との返答。

割り返すと1ドルあたり119円の計算です。
その時の中値が大体110円だったので
これは良くないな、と思い別の両替所へ。

同じように5か所ぐらい聞いていくと、
88ドル(1ドル113.63円)まで
上がりました。

この辺りが妥当なラインなのかなと思い、
最後にアクレダ銀行でも一応確認してみようと
聞いてみると

「89.5ドル(1ドル111.7円)だよ」

銀行=レートが悪い
という先入観が吹き飛んだ瞬間でした。

預ける銀行で両替できるならそれがベストです。



というわけで持ってきた1万円札をだし、
交換&預け入れを依頼したのですが



これもカンボジアあるあるですが

間違いなく正規のお札なのに

 

上にシワがある、などの理由で返却されてしまう

んです。

今回も2枚、返却されてしまいました。

たまたま別のお札を持っていたので交換できましたが
無ければ持って帰るしかありません。

念には念を入れて、新札を用意しておくといいでしょう。

そしてこの後、もう一つ理不尽なことが起こります。

それは

 

口座開設をしたのが別の支店(プノンペン)だから送金手数料がかかる

 

というもの。

聞けば、自分の口座なのに支店が違うと送金に50ドル弱かかるらしいんです。

海外は「支店」の意識が強く、意外と

 

違う支店だと口座管理ができなかったりするから要注意です。

まぁここまで来て送金手数料がかかるからといってやめるわけにもいかない
と思っていると、奥から別の担当者が来て

「ATMで現金を入金するなら手数料はかからない」

というわけで、危うく払わなくていい5,000円を払うところでした。

窓口で両替をした米ドルを持って、
銀行の表にあるATMで預け入れ。

ATMカードは最初に口座開設した時に
サポート会社から日本の住所に送られてきます。

サポート会社を通さない場合、おそらく
1週間後とかに自分で現地に取りに行く必要があると思われます。

このATMと現金の相性もあまり良くなく、
何度か米ドルを返却されては窓口で新しいお札に交換→再投入
というステップを繰り返し、ようやく全額入金完了。

そのあと、再び窓口に行き、定期預金の開設をしてもらうという流れです。

カンボジア:アクレダ銀行の定期預金追加に関する注意点をまとめると

1)日本円はできるだけ新札で用意したほうがいい
2)交換レートは5カ所ほどは確認したほうがいい
3)米ドルに両替したらATMで入金したほうがいい

ということになります。

口座開設自体はこちらに記載しています。

というわけで、ベトナムの銀行で新規追加が出来なくなってしまった今、
5年6.5%米ドル建てのアクレダ銀行は貴重な存在です。



そして、利息が3ヶ月ごとに入るため
11月に作った定期が2月→5月→8月→11月
1月に作った定期が4月→7月→10月→1月
となり、

もし3月にも新しく作れば6月→9月→12月→3月
と、毎月どれかが入ってくる計算になります。

そして米ドルなので、世界中どこでも使用可能なため
理論上、毎月どこかを利息の範囲内で旅できることになります。

とはいえ、まだ1回目の利息が入ってきていないため
来月の流れを見てみて、今後のことを考えていきたいと思っています。

以上、

 

ベトナムの銀行ルールが変わっちゃったのでカンボジアに預けました。

 

というお話でした。

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