海外銀行口座で金利生活

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メリット

海外に銀行口座を作るメリット

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こんにちは、【海外銀行口座で金利生活】のSHUN(@ kaigaikinri )です👍

 

海外の銀行に口座を作るメリット・デメリットは何でしょう?
私は海外4行に口座を持っていますが、それは私の価値基準であり
メリットがデメリットを上回ると思えば作る方がいいですし
デメリットがメリットを上回ると思えばやめた方がいいです。

その判断がしやすいようにここではまず
【海外銀行口座のメリット】をお伝えします。

それではまずはじめに
海外の銀行に口座を作るメリットはなんでしょうか?
言わずと知れた「金利」です。

 

 

日本の「スーパー低金利」しかご存知ない方のために説明しておきますと、
単純に海外の金利は日本より高い国が多いです。

日本にずっと住んでいると、麻痺してしまって
0.01%などという低金利が普通だと思いがちですが
海外諸国から見るとこの金利はむしろ異常です。

低金利に慣れてしまうことが怖いのは
「高い金利は異常」だとか「危ない」だとか
感じてしまうことです。

実際には世界的に見てイレギュラーなのは日本の金利の方なのに
それを知らないと、「海外の金利が高いということはリスクも高い」
と結びつけてしまうのです。

まず、銀行金利がこんなに低いのは日本くらいだという認識を持ちましょう。
その上で各国の政策金利(2019年10月30日時点)を見てみましょう。

政策金利とは「中央銀行が、一般銀行に融資する際の金利」でこれを基準に
各行の金利が決められます。

【アメリカ】2.00%
【イギリス】0.75%
【オーストラリア】0.75%
【トルコ】14.00%
【ベトナム】4.25%
【インドネシア】5.75%
【香港】2.25%
【タイ】1.75%
【南アフリカ】6.50%
【メキシコ】7.75%

お分かりでしょうか。
世界通貨であるアメリカドルでも2.00%の金利がついています。
今は低い水準であるイギリスやオーストラリアでも日本の何十倍もあり、
また経済状況とともに金利が高い方に変化したりしているのです。

金利0.01%の銀行に預けるのと、
金利3.00%の銀行に預けるのとは人生設計が変わってきます。

 

 

ここでシュミレーションを見てみましょう。
銀行預金は通常、「複利」という形で運用されます。
単利と複利の違いはこちらをご覧ください。

例えば500万円を預けた場合を見てみましょう。

・金利0.01%の銀行に10年預けた場合
  1年目・・・5,000,500円
  5年目・・・5,002,501円
 10年目・・・5,005,002円
 20年目・・・5,010,010円
 30年目・・・5,015,022円

・金利3.00%の銀行に10年預けた場合
  1年目・・・5,150,000円
  5年目・・・5,796,370円
 10年目・・・6,719,582円
 20年目・・・9,030,556円
 30年目・・・12,136,312円

10年で実に1,714,580円
30年ですと7,121,290円
もの差が生まれます。

これをご覧いただくと
「人生設計が変わる」というのが決して大袈裟な
ものではないことがお分かりいただけるかと思います。

そしてこれらの差は当然、
年数が長くなればなるほど
元金が多くなればなるほど
金利が高くなればなるほど

より圧倒的な差となって現れます。

老後に2,000万や3,000万が必要になるという
話題が取り上げられましたが、金利が高いところに預けると
それをカバーできるかもしれないわけです。

では海外に預ける2つ目のメリットは何でしょうか?

私は「成長性」であると考えます。
世界には経済成長が大きく進んだ
アメリカやドイツ、日本などの先進国と

現在の経済水準はまだ低いものの、高い成長性を秘めた
新興国と呼ばれる国々があります。

少し前にBRICsという言葉を耳にしたことはないでしょうか。

BRICsとは
ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を取った名称で
2000年代以降著しい経済発展を遂げている国々です。

またその後に続く
VISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)
ネクスト11(イラン、インドネシア、エジプト、トルコ、ナイジェリア、
パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、メキシコ、大韓民国)

などという「21世紀有数の経済大国に成長する高い潜在性がある」とされた
国々の総称も出てきています。

 

 

これらの国々には
・人口ボーナス
・高い経済成長率
などいくつかの特徴があります。

人口ボーナスとは
「総人口に占める働く人の割合が上昇し、経済成長が促進すること」
要するに、働く世代の人が全体的に多いですよ、という時期です。

それでは2017年付近の各国の平均年齢を見てみましょう。

【ベトナム】30.4歳
【インドネシア】28.4歳
【フィリピン】24.2歳
【カンボジア】23.8歳
【タイ】38歳

こうして見るとタイは意外と高い気がしますが
それ以外の国々は20代〜30歳のまさに
働き盛りに入っていく世代が中心ということがわかります。

では日本はというと

【日本】48歳

少子高齢化が進んだ結果、
日本の平均年齢は40代後半となりました。

20代が中心の国と
50代前が中心の国、
どちらが勢いがあるか一目瞭然ですね。

これらの「人口ボーナス」に加えて
安い人件費や土地価格によって先進国の拠点が移ってきたり
海外資本が注入されることもあり
新興国は実際、毎年高い経済成長率を保っています。

直近では

【ベトナム】6.8%
【インドネシア】5.1%
【フィリピン】5.6%
【カンボジア】7.5%
【タイ】2.8%

経済成長が進むと
通貨が安定したり、インフラが整備されたりと
今の日本がたどってきたような道が広がります。

では日本の経済成長率はというと、
【日本】0.5%

日本はある程度完成された国なので
人件費、土地は高く
伸びしろ的には大きくないわけですね。

例えば土地1つ見ても、日本で購入した土地が
ここから何倍もになるということは考えにくいかと思います。
一方で東南アジアですと数年後には10倍、
と言ったような可能性もまだまだ転がっています。

こうした「成長性」が海外の銀行に口座を作るメリットの2つ目です。

 

つまり、経済の成長とともに通貨が安定してくれば
仮に日本円に戻した時に、対円で見て何倍もになっている
可能性があるということです。

ドル円を考えてもらうとわかりやすいかと思います。
今日時点で1ドル=109円前後で推移しているドル円ですが
1ドル=360円固定だった時期があるのはご存知ですか?

刻々とレートが変わる「変動相場制」が取られるようになったのは
1973年からの話しです。

その後、円の価値はどんどん上がっていったわけですが
1ドル買うのに360円必要だった時代から見ると
今は1ドル買うのに110円ほどで済む、
つまり「円の価値が3倍以上」になったわけですね。

これと同じことが新興国に起こるとしたら?

例えば今、100円買うのには22,000ベトナムドンが必要ですが
ベトナムの経済が発展し、通貨ベトナムドンの価値が円に対して仮に
2倍になれば、
預けているベトナムドンを円に戻した時、
利息のほかに大きな為替差益を生むことになります。

最後、3つ目のメリットとしては他の記事でも述べましたが
やはり「分散」ということに尽きるでしょう。

気候、地震などの自然災害
少子高齢化、年金制度などの経済問題
これからの日本を取り巻く環境は決して
明るいものばかりではありません。

もし万が一、日本になにかあったら?
子供や孫のことを想った時に
そう考えるのは自然なことではないでしょうか。

なにかあった時に日本を避難したいと想っても
通貨が円だけ、生活の拠点が日本だけですと
迅速な対応は難しいです。

そう言ったこともあり、
「拠点をいくつかに持つ」ことがこれから私たちができる
備えの1つではないかと、強く思います。

 

 

海外諸国に通貨を分散させたり
年に1度は訪れて土地勘をつけたり
現地の人たちと仲良くなっておくことは
有事の際の危機管理にもつながります。

以上、【海外銀行口座のメリット】をお伝えしました。
また別の機会にデメリットもお伝えできればと思います。

その上で、
メリットがデメリットを上回ると思えば作る方がいいですし
デメリットがメリットを上回ると思えばやめた方がいいです。

口座を作る作らないは関係なく
諸外国に目を向けると世界が広がります。

 

 

考え方や習慣など
今まで当たり前と思っていたことが当たり前でなかったり、
その逆のことを体験できるでしょう。

私は今回登場した国々で定期預金を作り、
その利息だけで1〜2ヶ月ほど滞在しようと思っています。

詳しくは
海外口座の金利でベストシーズンを渡り歩く
をご覧下さい。

 

 

そう言ったライフスタイルに興味がある方は
お気軽にメッセージをください。

 

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