海外銀行口座で金利生活

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コラム 投資全般

あなたがセミリタイヤできない理由、それは

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こんにちは、【海外銀行口座で金利生活】のSHUN(@ kaigaikinri )です。

高金利(6〜13%) × 低物価(日本の2分の1ほど)の 海外銀行口座で定期預金を作り、その金利だけで 海外のベストシーズンを渡り歩く、セミリタイヤ計画を立てて去年から検証中です。



今年も今日で終わりですね。
今月(12月)はほぼ沖縄で過ごして昨日帰ってきました。



空港で買った少し変わったマグカップで
コーヒーを飲みながら1年を振り返っています。



考えてみれば今年最初に立てた計画

「海外銀行口座の金利だけで生活する」

は未達のまま終わりました。

コロナで
飛行機が飛んでいない
仮に行けても2週間隔離される
そもそもが出国・帰国ともにウェルカムではない

などの理由ですが、いずれにしても
海外銀行口座で金利生活は
コロナ収束後までお預けです。



とは言え、

去年準備した海外口座の利息はコロナに関係なく

今年も入ってきているので

来年行けるなら想定していたより2倍の生活水準
再来年行けるなら3倍の生活水準で
滞在期間をゴージャスに過ごせます。

ちなみに各国の定期金利状況をまとめると

インドネシア ー 5.25%
ベトナム ー 5.0%
カンボジア ー 6.5%
トルコ ー 10.25%
(銀行、タイミングにより異なります)

で、日本の定期(0.002%?)と比べた場合に圧倒的な差が生まれます。

とは言え、
海外に行けないからと付いた利息を日本円に戻すと
為替の影響をモロに受けるのであくまで【現地消費】です。

ちなみに各国の物価水準を平均月収という点から見てみると

インドネシア ー 3万/月
ベトナム ー 3万/月
カンボジア ー 3万/月
トルコ ー 4万/月
(あくまでネットで「○○○ 平均月収」と検索して出てきた結果です)

で、日本の平均月収(27万/月)と比べた場合に圧倒的に物価が低いことが想定されます。



というわけで、

高金利・低物価の国で銀行口座を開設し、その金利を毎年受け取ることができれば 利息だけで割と良い生活ができるんじゃ?

というのが私の計画であり、このブログの主旨です。

こんなことを言うと、
「それって誰でもができることじゃないですよね」
と言われそうですがそんなことはないと思っていて

仮に上記の状態を【セミリタイヤ】と定義づけるとするなら

セミリタイヤする1番の近道はセミリタイヤすると口にすることです。



そしてもしセミリタイヤしたいのに
セミリタイヤできないとしたらその理由はシンプルで
セミリタイヤすると口に出していないからということになります。

なぜそう言えるか、その理由を見てみましょう。

これは別にセミリタイヤに限ったことではなく
キャリアアップ、資格取得、結婚など
欲しいものを手に入れる際の全てに共通します。



私が思うに、特に日本人は謙虚さからなのか
うまくいかなかった時に恥ずかしいと感じるからなのか
「なりたい自分」を口に出すのをためらいがちです。

例えばなにか資格を取ろうとしている人に
「どう?試験、合格しそう?」と聞くと大抵
「自信はないけど頑張る」とか返ってきます。

もうその時点で、受かる確率は100%じゃないですね。

結果、頑張りが実って受かったりはするんですが
ほんのわずかでも受からない可能性があると思ってはダメだし
言うのはもっとダメです。

なぜなら「口に出す」ということは思った以上に力が強く
言い続ける言葉はほとんどその通りになるからです。

中には受験することすら他人に言わず、受かってから初めて
言おうと考えている人もいます。

偶然と頑張りが重なって結果、合格したとしても
その事柄に再現性はなく、次に別のことに挑戦する際に
同じ結果になるとは限りません。

ましてや「なりたい自分」がセミリタイヤという
結果が見えにくい事柄になってくると
「そうなってから他人に言おう」と思っていてなれる確率は
ほぼ0です。

なぜか。

他人に言わないと
「自分にプレッシャーがかからず追い込みの気持ちが発生しない」

結果、「そうなった時の自分を強くイメージできない」

からです。

では私の場合はどうだったか。

ステップ毎に見ると

1)まず他人に言い続けた
2)試行錯誤が生まれた
3)うまくいかない方法を発見した
4)うまくいく方法を発見した
5)言った通りになった

です。

 

1)まず他人に言い続けた

7年前、私は
「行きたい時に、行きたいところへ、行きたい人といける」
状態を作りたいと強く思い

2013年の12月10日、
人生の目標をそれに設定しました。



いわゆる「セミリタイヤ」です。

当時まだ30代の中盤から後半に差し掛かったばかりの時期で
周りにそんなことを考える人はほぼいませんでした。

そこで試験的に私はその目標を設定してから
周りに言い続けることにしました。

周りは「いいね、それ」とは言うものの
あまりピンときていない様子でした。

それはそうですよね。

お金、仕事、時間、家族、、、
現実的に考えると無理な理由が圧倒的に多いから。



2)試行錯誤が生まれた

でもその時から私は
「言い続ければ必ずそうなる」と信じて疑っていませんでした。

それは本を読んだからかもしれないし
当時いろいろ出ていた自己啓発のセミナーから習得したからかも
しれませんが、理由はハッキリしません。

しかし確かに言えることは周りに言い続けることで
自分にプレッシャーがかかっていったということです。

言った手前、やらなければカッコ悪い
そんな気持ちがありました。

そしてそのプレッシャーはやがて
イメージへと変わり、イメージは現実化に向けた
試行錯誤へと変わります。

労働収入 → 不労所得に切り替えるには?
自由な時間を創るためには?
価値観を共有できる仲間を増やすには?



3)うまくいかない方法を発見した

セミリタイヤする上で一番ネックになりそうなのがお金と時間
つまり
「労働収入 → 不労所得に切り替えるには?」
です。

そこで私がまず取った手段は
「楽してお金を殖やす」です。

そしてこれは
「楽して生きたい」「楽してリタイヤしたい」
と願う誰もがおちいる罠です。

少しアンテナを立てると投資話しはゴロゴロ転がっています。

月利5%の配当が毎月入るもの(年利じゃないですよ)
3年で倍になるもの
先着何人かの枠に入ればあとは勝手に収入が入るもの

などなど。

「怪しいかな」とか思いながら
「楽してお金を増やしたいスイッチ」がONになっていた
私は片っ端から手を出し

結果、相当な金額を失いました



4)うまくいく方法を発見した

その時は凹みました。

が、電球を発明する時のエジソンの有名な逸話に
失敗するたび、それを失敗と捉えず
「うまくいかない方法を発見した!」とむしろ喜んだというものがあります。

これは物事をプラスに考える時にいつも思い出すエピソードです。

最初からうまくいく方法を見つけることができればそれがベストですが
世の中のことはそんな簡単にはなっていません。

本を読んだり、信用できる人から聞いて成功確率を高めることはできますが
それでもやはり、【うまくいかない方法を体感】することは大切です。

私も3)のステップで大きなお金をなくしましたが、
結果としてうまくいかない方法を体感できました。

うまくいかない方法がわかれば、逆説的に
うまくいく方法を知ることができます。


「こう言う話しは、ここに気をつける必要がある。」
「話しの筋が通っていないからこれは怪しい。」

おいしい話しに何でもかんでも飛びつくのではなく、かと言って
「怖い」「怪しい」というだけで単に切り捨てるのではなく
しっかりと考えてから取捨選択できる力が身につきました。



5)言った通りになった

結果として、安定的に資産を殖やす運用方法を身につけ
セミリタイヤの土台となりました。

今は、3)4)で得た経験を基に
セミリタイヤしたい方に向けたコンサルなど
本当にやりたいことだけを仕事にしながら

7年前に強く願った
「行きたい時に、行きたいところへ、行きたい人といける」
ライフスタイルを満喫しています。



繰り返します。

セミリタイヤする1番の近道は
セミリタイヤすると口にすることです。

そしてもしセミリタイヤしたいのに
セミリタイヤできないとしたらその理由はシンプルで
セミリタイヤすると口に出していないからということになります。

もしあなたに「なりたい自分」「欲しいもの」があるなら
それを口に出して他人に言い続けてください。

それほど遠くない未来に、
それらが手に入っているはずです。



では良いお年をお迎えください。

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