海外銀行口座で金利生活

カンボジア・ベトナム・インドネシア・トルコ他

コラム 投資全般

「投資はお金ができてから」という人が失敗する理由

投稿日:

こんにちは、【海外銀行口座で金利生活】のSHUN(@ kaigaikinri )です。

高金利(6〜13%) × 低物価(日本の2分の1ほど)の 海外銀行口座で定期預金を作り、その金利だけで 海外のベストシーズンを渡り歩く、セミリタイヤ計画を立てて検証待ちです。(コロナ後)



12月までのトラベルモードから一転、
1月からはステイモードを楽しんでいます。

ステイモードで楽しめるものは何か
を考えた時に、真っ先に浮かんだのは
【クッキング】で



まずは初期投資することから初めて



自分に言い訳ができない状態を作り



3月末までに100レシピを完成させます。




勉強でもスキルでも投資でも

圧倒的な量を圧倒的なスピードでやれば大抵うまくいく

と考えていて

逆に言えばうまくいかないのは
圧倒的に量が足りないか、圧倒的にスピードが遅いかのどちらか
もしくはその両方です。

このブログのテーマが
【海外 金利生活】や【投資】である以上、
ここでクッキングの上達具合を書いても仕方ないので



今回は
【投資が失敗する理由】というテーマです。

「(投資に回せる)お金ができてから投資を始める」
という人は必読です。

「お金がない」という人ほど早めに投資した方がいいです。

それは1年でも1ヶ月でも1日でも、
早ければ早いに越したことはないです。

なぜなら

特別な資産財産のない私たちにとって、唯一共通して味方につけれるものは【時間】だから。



「投資の失敗を極力減らす」ためには何が必要か考えればその理由は明確です。

「失敗しない」ためにまず
「失敗する」例を反面教師的に見てみましょう。

投資で失敗するのは概ね、次の理由です。

1)利回りが高すぎ

 

私も数年前はこの失敗を7、8個繰り返しました。

それらは例えば
「毎月(年、じゃないですよ)5%、安定して入ってくる」
「売り上げを全出資者で按分して、大体年利20%ほど入る」
「5年で5倍程度になる」

などなどです。

金、オーナービジネス、特許ビジネス、不動産、仮想通貨、マイニング、、、

カタチはいろいろでしたが、



総じてコケました💦

厳密にはコケが確定したのは1つだけで、
その他は形的には現在進行形ですが、
結論を出さず期待だけ持たせ続けるのもよくある話です。

つまり、「コケた」と確定したら後処理が面倒だから
なんだかんだ理由をつけて、引っ張っている感じです。

それは定期的にレポートが送られてきたり
「裁判の結果が出たら出資者に戻す」と言ったり
いろいろですが、こうなってから回復した例を私は知りません。

2)誰が運用しているかわからない

 

投資話に対して、自分が出資したお金を
「誰がどのように運用しているか」
というのは非常に大きなポイントです。

ですが、利回りに目がくらんでいる時というのは
総じて、このポイントを見落としがちです。

例えば前記
「毎月5%、安定して入ってくる」
という話があなたの元にきたとします。

(こんな話はアンテナを立てていれば
1週間もしない内に2つ3つ引っかかるでしょう)

大事なことは利回りがどれだけ入るか、ではなく
「なぜそんな利回りが発生できるのか」です。

毎年60%ならまだしも(それでも限りなく不可能ですが)
毎月5%払うためには集めたお金を高金利(高収益)で
1ヶ月スパンで回し続けなければいけません。

例えば出資者に5%払うのであれば諸コストや
運用者の報酬を考えると

最低月利10%で回さなければ成り立たないでしょう。



そう質問すると、大抵
FXのトレードや海外での運用、仮想通貨のIPOで
運用するから大丈夫なんですよ、的な返答が返ってきますが

結局
「誰がどのように運用しているか」
に対する答えは見えないままです。

それが見えないと、運用がうまくいかない時の
責任の所在がわからないんですね。

3)利益が出る前に売却してしまった

 

ただ、中には本当に増える可能性のある
投資の話もあるにはあります。

海外のランドバンク(空き地の再生など)や
成長事業・産業への投資などです。



そもそも投資とは本来、こういうものを差すと思っており

どちらかが買ってどちらかが負けるようなFXなどは
投資ではなく、投機(つまりギャンブル)に近い位置付けです。

こうした「本来の投資」という視点で見た場合、
投資は出資する者とされる者、双方にとって非常に有益で

出資される側は、
会社であれば集まったお金を成長事業に注ぎ込み利益をあげる
国であれば道路やシステムなどのインフラを整える

ことで成長の果実としてのリターンを出資者に返すわけです。

日本が戦後、これだけの成長を遂げた大きな原因の一つは間違いなく
他国からの出資の賜物であり、

逆にこれからは新興国に投資することがその国々の発展のサポートに
なるわけですね。

この視点からすれば「投資をしない」というのは
「他の成長をサポートしない」という風にも捉えられます。

ですが、残念なことにせっかく有意義な投資をおこなっても
結果を急ぎすぎてしまうと、十分なリターンを得る前に
自ら終了させてしまったりします。

余裕資金ではなかったため切り崩した、なども原因としてあり得ますが
いずれにしてももったいない話です。

以上、「失敗する投資例」を3つ挙げました。

でもおそらく、もしあなたが投資に興味を持ちたてで
そしてこれまでに投資をしたことがなかったら、
わかっていても1度はやってしまうと思います。

なんでそんなことをしてしまうのかというと
単純に【短い時間で結果を出そう】とするからなんですね。

投資の収益は下の図式で表されます。

出資額 × 利回り × 時間

 

当然、出資額が多ければ多いほど収益は多くなる
また、利回りが高ければ高いほど
時間が長ければ長いほど、同様です。

そして多くの人が陥りがちな罠が
「出資額をできるだけ低くして、早めに収益をあげたい」
という心理です。



私はこれまで何十人もに投資のアドバイスをしてきましたが
初心者の方は決まって↑こう言います。

気持ちはわかるんですけどね。
なるべくリスクは取りたくない、でもできるだけ早めに結果がほしい。

この「低い出資額」がいくらかは人によります。
10万の人もいるだろうし、100万の人もいる。

ですがいずれにしても、
出資額→低め
時間→短め

に設定した場合に収益を高めようとすると
利回り→高め
にしないと成り立ちません。

ここが
「出資額をできるだけ低くして、早めに収益をあげたい」
という心理に潜む罠です。

そして大抵の詐欺話はここにつけこんできます。

出資額に限りがある私たちの投資を成功させる秘訣は
利回りを高めることではなく、時間を味方につけることです。



つまり

出資額(少) × 利回り(高) × 時間(短)

ではなく

出資額(中) × 利回り(中) × 時間(長)

 

という方程式です。

具体的に見てみましょう。

もし最近投資に興味を持ったあなたが
Aさんからこんな話を聞いたとします。

「毎月配当3%、1年後に元本は全額返金します」

100万の投資に対して毎月3万ずつ1年で計36万。
そして1年後には100万が返ってくる。

美味しい話です。

そして貯金してきたお金を託しました。

結果は、、、配当が入ったのは2ヶ月目まで
あとはなんだかんだ引き延ばされ、配当は入らないまま。

出資100万  回収6万
で【−94%】の投資(?)となりました。

毎月利回り3%を出すためには

1)毎月右上がりで成長し続ける分野に投資できているか
 (それでも毎月配当は不可能に近い)

2)月利6%以上で融資して、その返済を配当に回しているか

3)次の人からの出資を前の出資者に回しているか

のいずれかです。

1)2)ができているなら特に問題はないですが、
そんな話が普通に転がっているとは思えませんし、

3)なら詐欺です。

ではこの回のテーマ【時間を味方につける】を実践した場合はどうでしょう。

あなたがこれまで頑張ってしてきた貯金の中から120万、
NISA非課税の枠内で投資に充てるとします。



大手証券会社の投資信託などで年利10%で運用するのは
それほど難しいことではないですから10年間で見た場合

出資額(120万) × 利回り(10%) × 時間(10年)

 

元本の120万は「311万」ぐらいにまで成長します。
(NISA制度が延長され、複利運用した場合)
参考:投資信託で簡単に年利10%を狙う方法



さらに毎年積み立てていくと複利運用に拍車がかかって
ある地点を過ぎた辺りから加速度的に増えていきます。



※もちろん、投資に「絶対」はありません。
 あくまで自己判断、自己責任でお願いします。

しかし逆に期間が短くなればなるほど当然、
パフォーマンスを出せなくなるか、
パフォーマンスを出すために無理をするか

そのどちらかになってしまいます。

これが私たちが選ぶべき、【時間を味方につける】力です。

最後に繰り返します。

「お金がない」という人ほど
早めに投資した方がいいです。

それは1年でも1ヶ月でも1日でも、
早ければ早いに越したことはないです。

なぜなら

特別な資産財産のない私たちにとって、
唯一共通して味方につけれるものは
【時間】だから。



そのことに早く気付いた人だけが
安定的な方法で不労所得、資産形成を
実現できるのです。

-コラム, 投資全般
-, ,

Copyright© 海外銀行口座で金利生活 , 2021 All Rights Reserved.